エアコン工事 一覧|長野県塩尻市 街の電気屋さん|リックスマツヤ

エアコン工事 実績紹介 一覧


 リックスマツヤで施工した実績をいくつかご紹介いたします。
 

  使用する部材の耐久性と
  
  
設置方法の安全性・耐久性、
   
  さらに見栄えにもこだわった工事 をいたします。

  ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください

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エアコンの工事代金の目安です。

実際にはお客様のお宅にお伺いして、適切な設置場所・設置方法・電源工事などを考慮した御見積をさせていただきます。
 御見積下見は無料ですのでお気軽に申し付けください。

  
機器取付工事金額の目安図をクリックまたは拡大してご覧いただけますか。


  エアコンの電源は必ず専用コンセントに接続しなければ
  火災等の事故の原因になります。

  専用コンセント(専用回路)が無い場合は追加工事が必要です。 
  
  延長コードでの接続は大変危険です。
  
         ※別途御見積をします。


 
  お知らせ

  工事は当店でのお買い上げ品の
    
   取付・移設のみです。 m(__)m


エアコン工事

ベランダ設置

二階の部屋に取り付け、室外機はベランダに設置します。
 室外機の振動がベランダに共振して運転音が大きくならない
考慮が必要です。

コンクリート犬走に設置

コンクリートのたたき、犬走に設置するときは幾分の傾斜が有り
室外機が前方に倒れこみます。
 傾斜を調整できる架台とコンクリートベースを使用して安定させます。
 ドレン水をコンクリート床には排水させません。

コンクリート基礎に設置 犬走有

基礎コンクリートに約30cm上に固定します。
 ドレン水をコンクリート床(犬走)に垂れないように土のある所まで
ドレンレールを使用して排水させます。

コンクリート基礎に設置

コンクリート基礎に固定します。
下部が土なのでドレン水の排水は
土面に流します。

平地 架台設置

基礎の高さが20cm以下基礎用架台が付けられません。
さらに積雪の影響を考慮して専用架台を使用した設置です。
 積雪対策として専用屋根を取り付けました。

屋根 架台取付

瓦屋根に設置します。
屋根がすぐ上にありますので雪除け室外機用屋根は付けません。

屋根 頂上設置

三階建てのお宅で、一部が二階建てです。
三階にエアコンの室内機、二階の屋根に室外機を設置する方法しか有りませんでした。
 ちょっと稀な設置でした。安全確実な設置を心掛けました

壁面設置

一階の部屋ですが、室外機の置くスペースがなく、仕方なく壁に設置しました。
 室外機の振動が壁に伝わり耳障りになる可能性があるのであまりお勧めしない設置方法です。

【変則的】片側基礎で 片側コンクリートベース

室内から配管を出す場所がなく床下に配管しました。
玄関先の床と基礎面にまたぐような室外機の設置です。
工夫してみました。

【変則的】 
床下配管 基礎設置

室内機の設置場所の関係で外壁に穴を開ける配管ができませんでした。
床下配管の最高に苦労した工事でした。

アパート 壁を傷めずカバー工事

アパートなので壁にカバーを取り付けることに躊躇しましたが、樋にインシュロックで固定してカバーを付けることができました。積雪を考慮してブロックを二段積みに約30cm高く室外機を設置できました。

アパート 既存開口位置が不適切

アパートに初めから配管穴が開いている設置です。
開口位置が悪く適切な位置にきれいに工事ができないことを大家さんに相談し、開口し直し適正位置に設置しました。振動防止の置台も使用しました。

ウッドデッキに設置

ウッドデッキに室外機を置くような工事になりました。
暖房時の除霜の水でデッキを損傷する可能性が大きいのでデッキを開口して地面に設置できるように調整しました。

和室の部屋に設置 二例

 古民家再生建築の設置工事です。
廊下や障子戸などが配管の障害になりましたが、一工夫しました。 
 次は、客間下座敷に設置しました。中床を通過配管です。

二階の部屋に設置

二階にエアコンを設置する工事です。
配管を一階まで下して、基礎に外機を取付屋根も設置しました。

お家の美観と機器の安全設置と
耐気候性(紫外線・雨・風の影響)向上の工事です。